魅力という「力」
リーダーシップとは、「魅力」という「力」そのものである。と思う。
話も聞いてくれない。と思いつつ、
ならば、相手にどれだけの「良い雰囲気」を残したと言うのか。
と聞きたくなる。
リーダーである。と言う実感すらないような束ね方をしている人を見ると、
尚更「魅力」を感じてしまう。
「活躍」とは、
「活かし」、
「躍動する」。と言う事。
そうすると、
身の回りの誰しもを見ても、
「活躍している」様にしか見えない。
自分に目を向けて見てもそんな感じもしてくる様な気もする
「活躍」のレベルを引き上げすぎてはならない。と思う。
小さな一歩すら、「活かし・躍動している」ことに変わりはない。
あなたの独自のエネルギー駆使が、
そのままそこに現れているのだから。
その時、「魅力」とは、、、
「活躍」を極めた、
「人生(拙釈:活躍の)の達人」である。と思う。
(マスター・キートンという漫画からの引用語)
今日1日。どんな活躍の仕方をしようか。
一人四股を踏むとかでもいいかもしれない。
生きよう。躍動しよう。