美味しい年越しそばを食べて、一年を締めくくる為に。

歌を歌う〜〜〜

 

最近、人前で歌っていません。

 

絵も描きます。

ですが、最近、人に見せる機会がありました。

 

 

 

歌う時、ちょっとした響きが、その場に残るような。

でも、すぐ、看過されてしまいます。

 

感化する人もいるというのに、、、。

 

 

 

大愚和尚のYoutubeを見たら、こんなことを語っていました。

 

「モテる人は、容姿がモテるように整っています。

何が足りなくて、仲間も恋人もできないのでしょうか?

苦しみと苦労の時期が、それを育てるチャンスの時期なんです。」

 

 

もしも、頭の中おはなばたけ。。みたいでいいとするならば。。。

 

「ピンチピンチ、チャンスチャンス、らんらんらん!!!🎶」

 

でいいのかもしれません。

 

自分にそろそろ許可していい季節に入ったのかも。

 

時あたかも、雪の季節になるところです。

 

冬支度。冬眠。そして、朝晩の冷え込みには、あったかい布団やファンヒーターを。

 

年明け、初詣があるし、年初のバーゲンもあるかもしれない。

 

 

雨降っているときは、傘を差して。

日照りの時は、日傘を差して。

 

 

 

でも、日傘も傘も、しっかり骨組みがある。

 

 

自分らしさ。支えて、

どうやら、何かと気まぐれが起きたり、

思い通りにならないこともたくさんありますから、

 

歌う時ですら、

心して。かかりたい。

 

何より。楽しめる為に、「flow状態」まで行けたなら。

 

歌う場では、

聴く人と歌う人が、同調している時が、一番、流れを感じさせます。

なかなかない経験。

 

 

スティーヴィー・レイ・ヴォーンは、「泣く子もノラセル」で有名だったそうですが、

これぞまさに、

「天賦の才」なのかも。

 

SRVについて調べたわけではなく、完全なる主観です。

一生懸命頑張って手にした部分もあると思います。

それは、凄い事。そこにもまた、尊敬です。)

 

 

 

絵は、度々目にするかもしれません。

 

目にするだけでもいい。

特に、何か効果もなくていい。

 

 

誰かが受け取った時、

 

「嬉しい!」が生まれれば、、、

 

少し、自己顕示欲の強すぎな僕も、

なんだか嬉しくなってしまいます(^^)。

 

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朝げの景色