〜〇〇し「切る」必要はない。中途であっても「出来ている」!?〜

サレンダー。

英語の原義はどうと言う事でもなく、

「委ね切る」を目指していたんですが、

 

どうもうまくいかない。

 

「我(が)」とはそう簡単には消えないもののようです。

 

「自分”が”やりたい!」

 

 

 

しかし、これを例にとって、

 

「(何かする事がある時)完全に完成形にしないと”いけない”!」

とは、

 

”いけない!”が入っている時点で、

 

「思い込み(mustな感覚)」なのかも知れない。と思いました。

 

正に自縄自縛(自分(だけのこだわりにより)が用意した決まりの縄で自らを不自由にする)。

 

 

 

 

〇〇し「切る」必要はない。

 

何かやっていたなら、ほんの微量元素のような成分であったとし

ても、

その属性の何かはそこに既にあるんですね。

 

頑張り疲れたなら思い出してみよう。

自分がいかに頑張って、助かった人もいて、

何かを残せていた事実を。

 

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昔、よくよく一生懸命に頑張っていた頃の仲間関係は清々しいものでした(^^)