かけがえのない人な自分とは君が決めること。。。

ただ、何となく、幸せ。

そんな状態があるといいな。といつも思っていました。

 

特に、この十年間ぐらいはその事ばっかり考えていた気がします。

 

でも、よくよく考えてみると、何が足りなかったのか分からない。

 

足りない。と言う言葉が、色んな表現を使って私を追い詰めていました。

 

でも、何だろう?

この違和感は。

 

ずっと考え続けてきましたが、

ようやくこのところ一つの答えにありつけました。

 

 

体一つ。

そして

それが”ここ”にあれば、既にもう。

何もかも揃っています。

 

存在の存続に関わるぐらい、

焦りまくっている人がいたなら、伝えてあげたい。

 

もう、何も焦る必要はないよ。

 

やっぱり、前々からいろんな人に伝えてきた通り、

完璧じゃない人も、ものも、

存在しないんだ。と気づきます。

 

ただ、何となく、幸せ。

 

よく確認して、それも頭を使って、

体を触って、確かめて見てみると、

 

確かにここに何かがあります。

 

何かは深めなくてもいい。

深められる人は深めたらいい。

 

でも、やっぱり、

光か闇なのか分からないけど、

 

穏やかに寝息を立てる様な安堵が、

ここに「私」と言う表現で表れています。

 

 

ただ、何となく、幸せ。

 

 

その為に必要のないものは、もうこの際、一切合切過去に置き去りにしてしまおう。

未来からやってきても、後ろへ受け流そう。

 

 

 

もし、コントロール不能なことがあって、

いつも頭を悩ませているなら、

 

もう、コントロールしようとしなくていい。

ただ、体一つ。ここにいて、静かに深い呼吸をしてみよう。

 

もしどうしても我慢ならないことがあるならば、

伝えてしまおう。最も正直で、

卑怯じゃない方法と言葉で。

 

 

美しさで自分を満たしてあげられるのは、

やっぱり、自分しかいない。

 

自分て?

 

全てさ。

 

 


Sing like snuffkin - 君が決めること & 夜空の星の下で